11/03/29 13:56:40.87 JC9MP9PV
マスコミはヨウ素131がこの値だから安全とか言ってるが、全くの「詭弁(キベン)」だ。
なんの意味もなさない数値だ。
東日本には既に「死の灰」がばらまかれている。
死の灰とはウランの核分裂で生成した元素がチリや水滴に付着して空中に拡散した
ものである。ヨウ素131は生成した多くの元素のひとつであり、もっとも危険性の
低い元素といえる。これが低いから安全、高いから危険とかいう解説者は政府のおかかえ
学者にすぎない。実際はコバルト60、セシウム137、ストロンチウム90とかはるかに
危険な元素がたくさんある。そして数十年にわたり放射線を出し続けるのでヨウ素131の
ように、放射線量が数日で減っていくなんてことはない。
東電・政府・マスコミはこれら危険な元素の存在と放射線量に関し、情報公開していない。
ヨウ素131が存在するってことは同時にコバルト60、セシウム137、ストロンチウム90とかのはるかに危険な元素が存在するということだ。これの情報を公開していない。これらの情報の公開のほうが重要なのだが、将来の責任回避のために情報公開していないのだ。
コピペ拡散頼む。