12/09/10 20:28:16.14 Tdiu58OB
メンヘラーですが何か?
―うつリーマンの休職~復職の体験談
URLリンク(www.just-believe-it.com)
685:優しい名無しさん
12/09/20 17:16:37.65 zycC/oX8
創価シネ
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686:優しい名無しさん
12/09/30 23:05:04.37 EhmbaJGi
[精神医療]精神科医の多剤併用・大量処方を考える
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
「全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査」の結果に基づき,
睡眠薬や抗不安薬などの精神科治療薬がいまやわが国第2位の乱用薬物となっており,
患者の75%が精神科医から乱用薬物を入手している。
687:優しい名無しさん
12/10/01 20:44:02.40 pKUGEOby
で、一位はなんなの?
688:優しい名無しさん
12/10/10 16:40:06.52 75H4xU/+
一位は謎らしい。怪しいブログがソースじゃなあ。
もしかしてわが国(ビリから)第2位の乱用薬物なのかも知れんw
689:優しい名無しさん
12/10/28 21:27:56.93 aUU/P53V
Vol. 245 多剤大量処方と妻の死のストーリー
URLリンク(medg.jp)
私が驚愕したのは次のデータです。
平成19年度、薬物の検出された検体が全部で1,333件、そのうちアルコールが592件、
覚せい剤などの違法薬物が37件、そして一番多いのが医薬品612件である。
さらにその内訳をみてさらに驚きました。
医薬品のほぼすべてが精神科の処方薬であることです。
その中でもダントツに多いのが、フェノバルビタール136件、塩酸クロルプロマジン69件、
塩酸プロメタジン88件です。これらは、いずれもべゲタミンの成分です。
このデータは、絶対に見過ごせません。
違法薬物の何倍もの死に処方薬が絡んでいるのです。
それもほとんどが精神科の処方薬で、さらにその半数以上がべゲタミンという薬なのです。
直接の犯人はべゲタミンであることの可能性が高まりました。
いままで、この数字を気にとめた人は誰もいなかったのでしょうか。
患者が勝手に乱用したからと言い逃れできるような数字ではありません。
今すぐなんらかの規制すべきではないでしょうか。
特にべゲタミンは酷い。
今度は、バルビツレート酸系の2つの薬を調べることにしました。
すると、この2つの薬はとても古い薬であることが分かりました。
そしてなんと、現在の教育では、教科書にも載っていないしろものであることがわかりました。
現在では、過去に事故が多かったことと、ベンゾチアゼピン系の比較的安全な代替薬登場で、
それらの薬にとって代わられているということです。
意見を聞いた精神科医の中にも、こんな薬は無くなった方がよいという意見は多数あります。
無くなっても誰も困らないだろうという医師も複数いらっしゃいます。
690:優しい名無しさん
12/10/28 21:31:28.93 aUU/P53V
しかし、現実には、これらの薬がいまだに多くの精神科医師により処方され、
死亡事故が多数起きているのです。
多剤大量処方は、多くの場合、それ自体がルール違反です。
ルールを守っていればそもそもできるはずは無いのです。
それを許して来たのは、広い医師の処方権(裁量権)です。
逆に処方権が認められるべき医療分野は沢山あると思います。
けれど、精神科の街角クリニックといった、外来患者さんのへの処方権は、厳しく規制
されるべきだと私は思います。
もちろん、同時に、不幸にもすでに『処方薬による依存症』に陥っている患者さんの救済も
考えねばならないでしょう。
そして、皆さんに特に伝えたいのは、私の妻が、そもそも「軽い不眠」でクリニックの
門をたたいたということです。
「軽い不眠」から始まり、最後は「薬物中毒」で亡くなったというその経過です。
妻の例のように、日本独自の精神科の多剤大量処方という悪弊が、問題を複雑化、
悪化させているのは疑いようの無い事実です。
691:優しい名無しさん
12/11/01 22:49:37.67 rZHTsuoC
こわい