13/04/23 16:56:51.90
オーボエ書きへのリンク有難う
107:104
13/04/24 18:57:27.58
なんでFirefoxが遅くなったか判った。俺の場合はlinux-f10-flashplugin11を
nspluginwrapperで使っているんだがこれが原因で詰まっていた
なのでnspluginwrapperで変換したバイナリを消したら早くなった
Firefox本体の問題じゃなかったようだ
108:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/24 21:42:17.41
flashのページってどうやって見られるん?
109:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/24 23:04:20.75
operaで見る
110:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/25 00:45:38.33
FirefoxだろうがChromiumだろうがOperaだろうが見ることができる
111:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/25 11:59:51.11
なんか YouTube でブラウザごと落ちるなと思っていたら、
Firefox やら nspluginwrapper やら nspr やら alsa_plugin やら
ビルドし直しているうちに直ってしまった。
原因救命できず。
112:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/25 12:14:26.49
そんなあやふやな報告されても。
113:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 19:31:21.60
ls(1)についての質問なのですが、
ls -lの形でファイルの作成日時と、更新日時の両方を出力することは可能でしょうか?
それともシェルスクリプトなどを自前で用意するしかないのでしょうか?
114:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 20:12:42.14
作成日時の表示等はls以前に通常のUNIX系OSでは無理。
115:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 20:20:52.95
>>114
すみませんが詳しい方のみ回答をお願いします
116:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 20:24:07.04
>>115
わざわざbashから出てくんな
117:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 20:41:03.97
日付のフィールドを2つ出すオプションは無いかな
-Uで作成日時が出る
118:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 21:22:36.18
FreeBSDなんだからstatを使えというお話だったのさ
119:113
13/04/26 23:01:26.76
>>118
statコマンド、初めて知りました。
ありがとございました。
120:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 00:22:51.55
普通に -c のオプションじゃダメなの?
121:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 02:00:16.20
ppcとI386に9.1-RELEASE(portsは9-stable)を入れたけど、
ssh公開鍵認証で苦労した。
・Win→PPC パスワードがどうしてもfailする。
・i386→PPC PEM read publickey failed (publickey)とか出る。
permissionsは調べたとおりファイルを600, フォルダを700に設定してた。
いずれの場合も、windowsのteratermで生成したrsa keyを使ったら
解決した。bsd側(ppc, i386)で生成した鍵ではダメだった。
いちおう報告。
122:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 10:16:02.66
>>120
-c は作成時刻じゃないし
123:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 11:30:11.31
>>114
でもUFS2ではできる。
124:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 11:32:57.71
>>115
ばっさり切り捨てているけれど
unix系の場合、タイムスタンプってcreateでなくchangeということなので作成日時だと思うのは間違いだとおもう。
例えば、sambaのrecycleで移動されたやつ(ゴミ箱)をfind -ctimeで削除していたりする
125:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 12:45:14.28
findのオプションで例えて言うと、
-mtime ← 更新時刻
-atime ← 参照時刻
-ctime ← ステータス変更時刻
の他に、
-Btime ← 作成時刻
というのが追加されたのを知らない老害が多いな。
126:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/28 00:55:14.87
使えるかどうかはファイルシステムによるけどね。