13/04/26 20:12:42.14
作成日時の表示等はls以前に通常のUNIX系OSでは無理。
115:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 20:20:52.95
>>114
すみませんが詳しい方のみ回答をお願いします
116:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 20:24:07.04
>>115
わざわざbashから出てくんな
117:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 20:41:03.97
日付のフィールドを2つ出すオプションは無いかな
-Uで作成日時が出る
118:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/26 21:22:36.18
FreeBSDなんだからstatを使えというお話だったのさ
119:113
13/04/26 23:01:26.76
>>118
statコマンド、初めて知りました。
ありがとございました。
120:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 00:22:51.55
普通に -c のオプションじゃダメなの?
121:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 02:00:16.20
ppcとI386に9.1-RELEASE(portsは9-stable)を入れたけど、
ssh公開鍵認証で苦労した。
・Win→PPC パスワードがどうしてもfailする。
・i386→PPC PEM read publickey failed (publickey)とか出る。
permissionsは調べたとおりファイルを600, フォルダを700に設定してた。
いずれの場合も、windowsのteratermで生成したrsa keyを使ったら
解決した。bsd側(ppc, i386)で生成した鍵ではダメだった。
いちおう報告。
122:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 10:16:02.66
>>120
-c は作成時刻じゃないし
123:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 11:30:11.31
>>114
でもUFS2ではできる。
124:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 11:32:57.71
>>115
ばっさり切り捨てているけれど
unix系の場合、タイムスタンプってcreateでなくchangeということなので作成日時だと思うのは間違いだとおもう。
例えば、sambaのrecycleで移動されたやつ(ゴミ箱)をfind -ctimeで削除していたりする
125:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/27 12:45:14.28
findのオプションで例えて言うと、
-mtime ← 更新時刻
-atime ← 参照時刻
-ctime ← ステータス変更時刻
の他に、
-Btime ← 作成時刻
というのが追加されたのを知らない老害が多いな。
126:名無しさん@お腹いっぱい。
13/04/28 00:55:14.87
使えるかどうかはファイルシステムによるけどね。