03/12/30 02:32
>>120
OSもマシンも古い環境だけど。
FreeBSD4.8+FreeBSDPress独自ビルド・ネイティブ(ja-openoffice-1.0.1_4)
1.1は軽くなったとUNIX USERに書いてあったなー。
初回起動時間
K6-2(550Mhz) メモリ256M もっさりと起動。 けっこう待たされる感覚がある。
Athlon1700+(1.46Mhz) メモリ512M 5~8秒程度で起動。 CPUのせいで速くなったと感じた。
(Windows環境では起動時に常駐させておくからFreeBSDでも2回目からは、やや速くな…
ってるのではなかろーか。4秒くらいかな。ディスクキャッシュも効いてるかも)
普段は、AfterStep +テキストベースの環境を使って、軽さに慣れてるので、
感覚がおかしいかもしれない。でも起動してしまえば、普通の速さ、と感じる。
でも、うっかり終了させてしまうとつらく感じる…。
あと…。netscapeではemacsライクなキーバインドが使えるけど、
OOoでは「そういう」配慮はまったくなし。
Windowsアプリを使っているような錯覚がする。
漏れは厨房なんで、そこらへんは分からないけど、
linux エミュレーションでもネイティブと変わらないと言われてまつよ?
でも、ネイティブ版があるなら独自ビルトであってもネイティブ版を使ってしまうかな。
たしか、4.9あたりでportsに入ったんじゃないかな。。。←つっこみ待ってます
パッケージにせい、とオモタ。(コンパイルにすごく時間がかかる、とどこかで聞いた)