14/05/04 01:11:45.04 EG0aVx4L0
【憲法解釈】
固まった憲法解釈
国際法上「ある」が、
日本国憲法上「ない・行使できない」
岸信介首相:1960
「いわゆる集団的自衛権というものの本体
として考えられておる締約国や、特別に
密接な関係にある国が武力攻撃をされた
場合に、その国まで出かけて行って
その団を防衛するという意味における
私は集団的自衛権は、日本の憲法上は、
日本は持っていない、
かように考えております。」
50年以上前から、憲法=解釈は
固まっている。これを変えるのは無理
戦争をするなら憲法改正しかない
内閣が勝手に1年ごと変えたら
憲法も、法律もいらない
法律を作る国会議員もいらない
法治国家の否定。民主主義の否定
戦争・大量殺人を行うかどうかは
戦争に行かない政治家ではなく、
戦争に行き、殺し、殺される
国民1人1人が判断すること