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■日本のマスコミの韓国報道も批判!
そして、えなりかずき氏は、マスコミへの批判も展開。大阪と東京では韓国に対する報道の温度が大きく違うと指摘した。
「たまに大阪に行くと、韓国の批判も普通にやるんだなっていうのが感じます。」
「関東圏の「NOマネー」を見ていない人たちは大阪の友人から「NOマネー」のDVDを送ってもらう。」
マスコミによる韓国批判を目にする機会のある大阪圏とその機会がほとんどない東京圏の違いを指摘した。東京では韓国批判がタブーであると言外にひそませたコメントに見える。
たかじん氏も東京のTVで思い切り話してくださいと言われ、40分思い切り話したら3分半に編集されたという経験を語った。大阪圏と東京圏のマスコミ文化はかなり違うようだ。
■ネットの反応は?
この後、番組では韓国に関するトークが開始される。これがネットの注目を集めたのである。
ネットを介し、関西圏を中心に放送されている「たかじん NO マネー」の韓国批判が全国に拡散していったのである。
まずは「2ちゃんねる」でえなりかずき氏の発言をソースとしたスレッドがニュース系勢いランキングのTOPに立った。
2ちゃんねる勢いランキング ニュース系
URLリンク(www.best-worst.net)
そして、これを「2ちゃんねるまとめサイト」が取り上げ、ツイッターに拡散するといういつもの流れである。
ツイッターでは「韓国嫌い」がトレンドワードに浮上。ツイートがTLに溢れていった。
URLリンク(www.best-worst.net)
一部にネットの嗜好を狙った番組の作りに関し苦言を呈するツイートはある。
しかし、えなりかずき氏の「嫌韓発言」は大多数のネット住民に好意的に受け取られているようだ。
ネットがこれだけ普及してくれば、この意見はネット特有の意見だと言い切ることは難しいだろう。
大多数の日本人が抱く韓国に対する感覚にかなり近いものであったと考えるしかない。
URLリンク(www.best-worst.net)