12/11/16 19:44:50.60 TFo3xAmN0
須賀はロブションの懐刀として世界各地を飛び回って陣頭指揮にあたっている。
黒木は自分の店を構え、毎日食通たちとカウンター越しに歓談しながら片手間に料理を作っている。
今後の伸びしろがあるのは圧倒的に須賀。彼は毎日修羅場をくぐっている。
黒木はオーナーシェフになった時点で成長は止まったも同然。
本物の料理人は安易に自分で店を開いたりせず、高級料亭や一流ホテルを渡り歩いて己の腕を磨き
引き出しを増やしていくもの。黒木はもう料理人としての成長が止まっている。