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橋下市長:震災がれき受け入れで説明会 緊迫の場面も
大阪市は30日、東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の受け入れに関して、
市中央公会堂(同市北区)で市民向けの説明会を開いた。反対する市民らの怒号で会場が
騒然とする中、橋下徹市長が安全性を強調し、受け入れへの理解を求めた。
市は6?7月、がれきを埋め立てる此花区で区民限定の説明会を3回開いたが、
全市民対象は初めて。約420人が出席した。
市の担当者らが「日常で浴びる放射線量より低い」と強調したが、会場の内外で反対派の市民らが
「放射能はいらない」「橋下やめろ」などと叫び、緊迫した雰囲気に包まれた。橋下市長はいらだちを
隠せない様子で「皆さんの意見で市の方針を決めるのではない」「あなたたちの何倍もの市民が
賛成している」などと述べた。数人の男性が壇上に詰め寄り、警察官らに制止される場面もあった。
同市中央区の主婦(59)は「納得できる説明はなかった。結論ありきで、なぜ説明会を開いたか分からない」と
興奮気味に話した。
市は11月に試験焼却し、来年2月に岩手県から受け入れを始める計画。今年度は約6100トン、
来年度は約3万トンを処理する予定。
URLリンク(mainichi.jp)
橋下は受け入れを独断で決めた。
市民には事後報告。
さらにこの説明会は橋下が一方的に打ち切りやがった。
我々市民を舐めるのもいい加減にしとけよ。
橋下は屑だ。