14/02/26 10:47:24.10 L0UqNRvQ0
法的に定められていない条件については商行為上の合意であって、約款上で規定されていれば特に問題はない。
ただし旅客側が「一方的に」不利となる契約は問題で、その場合は消費者契約法により契約は無効とされるが、
チャージ金額の最低額を受け入れることで紙切符運賃より廉価な額を享受出来るという旅客の利益が存在するため、
この契約は無効とならない。
プリペイドカードのプレミア分と同じ。定められた額を予め納めることで、都度払いとは異なる制度を受ける事が出来る。