13/08/12 16:00:10.17 5C5qqTuG0
>>903
ワタミのいう「24時間365日」です、まさに。休みの日であっても電車遅延に備え携帯電話圏外の場所にはいけないですし、職場から遠い遠隔地に旅行も行けません、冠婚葬祭であっても。
しかも、会社から呼び出しがあるのではなく、休日であろうが自分から電車の運行状況を確認して会社に「出勤しましょうか」と一報入れる必要があります。じゃないと翌日に30分以上怒鳴られます。立川駅の中●企画助役(肩書きは当時)がね。
ちなみにこの助役、俺の入社前のも含むけど、内勤助役を含む数人をうつ病や自殺未遂に追い込んだ。
過去にそれだけの「前科」があるし(休日出勤の件も俺の入社前の2006年に前科があるらしい)、「組合入ったからと調子に乗るなよ」と思いきり労使介入してきて、しかも組合役員はそれを目の前にいたのに見てるだけで、
だから組合がなめられる。つまり、組合は想定内の抗議しかしないと思われてるわけだ。
>>736に「モグラ叩き」とのフレーズがあるが、まさにそう、労組の存在は本来は「未然にパワハラを防ぐ抑止力」でなければならないのに、パワハラをされてから抗議して、モグラ叩きで全く意味が無い。前科者の再犯を許す組合。
と、これを
JR総連・東労組を語るスレvol107 URLリンク(unkar.org)
で、「その程度のパワハラはJR東では珍しくても世間的には普通ある」
と言われた。
ただ、これは、そのスレの992番でも指摘されてるように、パワハラと一口に言っても
A ノルマを達成できず、あるいはミスして罵声(法的にはパワハラだが巷に溢れてる)
B 何もしてないのにパワハラ
C 言われた通りの仕事をしたら、パワハラ
があり、964はA~Cを混同していたが、俺が受けたのはCであり、Aは(是非は別として)世間的にはザラだが、Cは世間的にもそうそうない。だからこそこの企画助役には、何人もの人がうつ病に追い込まれた。
2年連続ブラック大賞にノミネートのワタミの社員(俺の元彼女)ですら、「信じられない」と言ったくらいだ。 →つづく