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前に勤めていた会社の同僚の妻で春美といった。会社の暑気払いでビアガーデンへ行って、最後はカラオケへ流れた。春美は車で亭主を迎えに来ながら、途中からカラオケに加わった。なぜか話が合って、春美とはついつい話し込んでしまった。
他愛の無い下ネタからカラオケ自慢ならぬ、フェラチオ自慢。それほど自慢するなら試してみたいということになって、善は?急げ!亭主はと振り返ると「マイクを絶対離さない」状態で、ここぞチャンスであった。
トイレに立つふりをして店を出た。駐車場で春美の車を見つけ、渡されたキーでドアを開けて後部座席で春美を待つ。
しばらくすると春美もやってきて車に乗り込むや何も言わずにいちもつを咥えた。軽く含んで、ある程度の大きさになるとフルートで遊び、仕上げはデープ・スロート。20cmに満たない愚息ではあったが、根元まで口に収めた。
自慢するだけのことはあって、春美がスピードを上げ、首を激しく振り始めると、ほどなく果てた。
顔も10人前、スタイルほどほど、明るいだけがとりえの子持ちの女が、どうしてフェラチオだけこんなにうまいのか?軽くキスを交わして、なにくわぬ顔でカラオケへ戻った。そしてまた春美の横に陣取り、こんどは別の機会にゆっくりと楽しみたいと話した。
約束の日、ホテルで春美のフェラチオを堪能した。竿から玉へ、玉から竿へ。
玉は吸われたら痛い。玉はふくむように舐める。唯一、安心して玉舐めを楽しめる女は春美だけ。玉の毛を一本残らず抜いてしまうほど、春美の玉舐めには惚れ込んだ。