12/11/28 23:48:58.51 0pLTXkna0
私のペニスははちきれんばかりになり先からは透明の液がおびただしく出てきてもう我慢出来なくなりました。
「さあ今度は仰向けになりなさい。」
そう言いながら玲子は服は着たままで股間から真っ赤なスキャンティを脱ぎ私に渡しました。
私はわずかに湿ったクロッチの部分にキスをして
「玲子様もうだめです、いかせて下さい。」とお願いしました。
玲子はますます激しくペニスをしごき私の乳首をかんで
「まさひろ、早くいきなさい!このあとで由美子を見に行くのよ。
早くいけばそれだけ早く由美子を見られるのよ。手遅れになる前に行かないとね。でももう遅いかも・・」
「ああ玲子様いきます、玲子様の真っ赤なスキャンティに私のを出してもよろしいでしょうか?」
「まあ私のスキャンティに出したいの?変態ね、あなたは変態まさひろね!
いいわ今日は許したげる。最初だからご褒美をもっと上げるわ。」
玲子の唇が私の上に重なり舌を思い切り入れられたっぷりと唾液を中に入れてきたのだった。
私は飲み干して「ああ、いいです。玲子様もっとしごいてお願い!いきます、いく!!」
私は玲子の激しい手コキでスペルマを玲子の真っ赤なスキャンティに吐き出したのだった。
私は結局玲子とはセックスをせずにいってしまったのだった。
しかし終わってしまったその時は由美子と優が気になって早く隣の部屋に行こうとばかり考えていました。