12/08/04 01:07:31.32 2OwHjY5h0
糞しょこらのバカ粘着妄想続きｗｗｗ
「スーパー宗谷」を3往復化のため名寄～稚内間の高速化工事はこのころからやるべきだと思います。
一線スルー化は、「スーパー宗谷」の停車駅も例外ではありません。また、名寄～稚内間と和寒・士別駅に稚内駅に使われている接近警報機を置くべきです。
あと、音威子府・天塩中川・豊富駅のホーム拡張も。最終的に、札幌～稚内間は全て4時間29分以内に。
モノクラス化は、グリーン車の改造規模と車齢を考えると、衝突で半壊する恐れもあり、老朽化も限界にきていると思われます。
はっきり言って、存続に黄色信号が灯っている状況で、廃止したら大きな批判の的になります。
また、自由席が減る問題があり、先頭車が200番台の場合は中間車を増1号車扱いにし、2号車は全席指定席（普段は40席が自由席に変更）。
ただ、キハ183-104は、利用者から見れば問題（特に、「オホーツク1・7，2号」に来られるとものすごく悲惨）があるため引退を。
これらに加えて木目の模様の5両を含め、計11両を廃車にしても「オホーツク」が窮地になっているということは変わりないです。
少なくとも全車500番台以降に統一されていれば、このような窮地にはならなかったと思います。
何も対策が行われていないため、北海道新幹線開業時に車両寿命で廃止になる可能性もありえます。
石北本線を電化して、北海道新幹線開業半年以内に789系電車に置き換え可能となれば、窮地は脱します。
789系電車は粗悪な改造を受ける恐れのあることや初期の183系気動車ことを考えると、待ったなしの電化は必要かもしれません。
この区間に261系気動車を導入するという書き込みもありますが、それで高速化ができるなら789系電車に車体傾向装置を入れれば4時間台は可能かもしれません。