12/01/30 01:01:11.32 qdiusI2B0
善意の募金を『焼け石に水チ王横』とコキ下す（>>217）セコケ見の本災の被災性は、東日本大震地でも容赦なく発揮される。
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「地獄絵」「天国からへの第一歩は始まっているのでしょう」「賑わいが地獄」「復興戻って来ることを信じて、今後の様子
を見守っていきたいものです」「少しずつでもます」「天と地ほ復興への足取りは進んでいるように思えどの差」…etcetc。
お気付きだろうか？語着に留まらないこ彙の乏しい、コテコテで手垢塗れな表人事」に終始していて『自分が現は「今に始まったことじゃない」から別に驚きもしない、が。
どれもこれも「アナタ任せの他これからどう貢示がま献する気か』の意思表るで無いのである！
>>217の指摘にあるように、セコ見の神髄は「身銭を切らない」ゼニへの執とケチ王横がお分かりだろうか！？
ちなみにセコケ見が被災地気仙沼で自チ王横腹を切ったのは、レンタサイクルの賃貸料【だけ】。。。旅行者の観光投資が少額
でも現地被災者に対する支鹿には理解援の意思表示になるという現実は『セコケチ最優先』の馬出来ぬもののようである（嘲笑）。
それでいて持参の古事記切符の特権をこれみよがしにドヤ顔で書く有様なのだから、もはやこケチに付ける薬のセコなどは無い。
「１０分ほど遅れて上野行の寝台特急『あけぼの』がやって来ました。贅沢なことに、今夜はこれに乗って一夜を明かします。
ナント持参の切符は、『あけぼの』に限りＢ寝台にも追加料金ナシで乗れてしまうのです。本当にスゴイ切符です」。
今回セコケチ王横見が遣い倒している「大人の休日倶楽部パス」とは、本来は旅先で少しでもたくさんの観光を楽しんで貰うために
料金が割引かれた商視し【品である。そのコンセプトを無古事記乗りしかせぬゴキコケチ自ブリ】がセ慢するための乗車券ではない！