12/01/14 08:52:03.45 MPqVNip+0
JR神戸線西明石駅。
最後尾で新快速に乗ろうとした所ドアが閉まりはじめた。
カートの荷物がホームにあり身の危険も感じたのでとっさに身を引くと、
ドアは閉まり、信じられない事にそのまま発車した。
私が呆然とドアに手を付いているにも関わらず。
あまりの事にホームに居た眼鏡の若い駅員に注意をすると、
『挟まっていればドアを開けた』と言う始末。
身を引かずに挟まっていれば乗車できたとか、駅員の言う事ではないだろう。
更にその駅員。私がドアに手を付いているのを離れた所で見ているのだ。
にも関わらず発車の合図を出している。
あの状態で発車して引きずられでもしたらどうするのか、と聞けば
『物が挟まっていれば電車は動かないから』と言われた。
今までにそういう事故が何件も起こっている事を知らないのかこの駅員は。
こんな駅員が安全確認とは名ばかりの事をし、私達の命を握っているのかと
思うとゾッとした。
その駅員の名を確認しなかった事が悔やまれる。
あまりにも信じられない応対に呆然とその場を立ち去ってしまった。