13/06/07 15:48:26.96
~と~のマージと呼ぶ方が混乱する。
~から~へのマージと呼んでもらえば、何を対象にしてても同じ
62:デフォルトの名無しさん
13/06/07 16:09:33.23
VisualSVNServer的なWindows上に簡単に
インストール出来るgitサーバーパッケージ
って無いんですか?
63:デフォルトの名無しさん
13/06/07 16:47:33.66
repoの話題はここでいいんかな
複数のgitリポジトリを包含したrepoで、新規にtopicブランチをつくりたいです。
$ repo start topic --all
みたいにするとtopicブランチは出来上がるんだけど、ブランチ元がずいぶん昔の
バージョンになってしまう。
現在 $repo status とかで見えているカレントのブランチから派生させたいんだけど
どうやったらよいですか?
64:デフォルトの名無しさん
13/06/07 23:02:39.65
>>59
>-リモートとローカルのマージ
gitの場合はこれが無い
存在するのはリモートと関連付けられたローカルとのマージのみ
ローカルとリモートを同期させるかは別問題
65:デフォルトの名無しさん
13/06/10 12:06:58.48
git-svnの利用に関して質問です。
Subversionの場合、よく一つのリポジトリで複数のexeやlibを
管理することが多いです。そんな場合でもgit-svnは利用できますか?
66:デフォルトの名無しさん
13/06/10 12:09:27.77
>>65
そのような用途には若干不向きです
67:デフォルトの名無しさん
13/06/10 12:18:46.68
>>66
不可能だと思って聞いたんですが、「不向き」とおっしゃるということは
可能ということですか?
<追加質問>
もし、1リポジトリ=1exeが保証されているとして、
リモートリポジトリをSVNである場合の不利な点って何が有りますか?
68:デフォルトの名無しさん
13/06/10 12:46:46.02
そりゃ全部いっしょくたにすりゃ可能は可能だろw
69:デフォルトの名無しさん
13/06/10 13:00:36.05
>>65
バイナリも管理(リポジトリに登録)できるか、という意味であればできる。
70:デフォルトの名無しさん
13/06/10 13:03:06.73
>>67
中央管理だからサーバーが死んだら終わりってくらい?
71:デフォルトの名無しさん
13/06/10 13:20:07.94
>>69
バイナリ管理は出来るのは大前提であり、
1リポジトリ=1exeが守れなくてもgit-svnで運用できるかという
ことを私は聞きたかったのですが…。
72:デフォルトの名無しさん
13/06/10 13:21:04.71
>>70
ネットワーク速度的やCPU処理速度的な
デメリットは特にないということですか?
73:デフォルトの名無しさん
13/06/10 13:31:08.72
速度はハード性能を上げれば済む話
機能的な差が無いかが気になる
74:デフォルトの名無しさん
13/06/10 13:41:00.07
>>71
出来る出来ないで言えば出来る
と言っておろう
75:デフォルトの名無しさん
13/06/10 13:47:43.49
画像大量にブチ込むとかやってる人居ない?
76:デフォルトの名無しさん
13/06/10 14:24:31.47
>>74
その出来るという運用方法を教えていただけないでしょうか。
77:デフォルトの名無しさん
13/06/10 15:00:40.33
77
78:デフォルトの名無しさん
13/06/10 15:05:22.76
>>74
出来ないなら出来ないと認めればいいのに orz
突っ込む方も突っ込む方だが…
79:デフォルトの名無しさん
13/06/10 16:54:55.00
そもそも何が出来ないと思ってるか不明。不便を許容したら大抵のことは可能の範疇にはいるだろ?
なんとかして運用方法を知りたいというよりも、なんとかして不可能という言質を引き出したいように見える。
git-svnはsubversionリポジトリのサブディレクトリと関連付られるんだから、製品それぞれを別のリモート名にすりゃ良いんじゃないの?
80:デフォルトの名無しさん
13/06/10 17:10:56.30
たくさんのexeファイルを含むSVNのリポジトリをgit-svnで管理できるか?ってことだよね
できるんじゃないの?
exeファイルの数やサイズや更新頻度によっては実用にならない可能性はあるけど
それは知らんから、試してみてくれ
81:デフォルトの名無しさん
13/06/10 17:37:09.40
>>79の冷静な対応に感動した