強いAI(人工知能)ver0.0.2at TECH
強いAI(人工知能)ver0.0.2 - 暇つぶし2ch2:デフォルトの名無しさん
12/11/27 18:20:10.64
間違えた、派生元スレこっちか
人工知能を作ろうver0.0.7
スレリンク(tech板)

3:デフォルトの名無しさん
12/11/27 18:32:01.04
片山博文MZボットは当スレへの立ち入りを禁ず

4:おまえらも50歩100歩
12/11/27 20:55:22.79
片山博文MZボットが世界を変える。

5:デフォルトの名無しさん
12/11/27 22:05:50.81
片山博文MZボットのキチガイ発言を期待。

6:デフォルトの名無しさん
12/11/30 10:31:55.22
import brain
brain.consciousness()

7:デフォルトの名無しさん
12/12/07 10:06:14.04
MZいないな

8:デフォルトの名無しさん
12/12/07 21:12:51.62
>プログラム技術@2ch掲示板
>この板はプログラムを作る人のための板です。
>ネタ、板とは関係の無い話題はご遠慮ください。

9:デフォルトの名無しさん
12/12/08 13:59:15.74
確かに、AI 開発はプログラム開発よいうより、アルゴリズム開発という気がする

10:デフォルトの名無しさん
12/12/08 17:47:19.83
そもそも「何のAI」なのか定義もせずに強いも弱いもない。
最初っから議論にすらならない。

11:デフォルトの名無しさん
12/12/08 17:57:56.57
哲学の賢人たちが5000年かけてもまだ定義できてないのに…

12:デフォルトの名無しさん
12/12/08 20:28:16.55
哲学は所詮、科学の及んでいない領域を埋める物
間もなく科学は知性の大部分を解き明かす

13:デフォルトの名無しさん
12/12/09 01:47:59.49
>>10
何のって何だよw
何がそこに当てはまるんだよw

14:デフォルトの名無しさん
12/12/09 04:19:30.86
将棋のAIとチェスのAIが同じだと思ってる馬鹿か。

15:デフォルトの名無しさん
12/12/09 08:01:23.73
弱いAIは目的別に分かれるが、強いAIって分かれないだろ

16:デフォルトの名無しさん
12/12/09 08:22:35.26
目的があって強さの評価ができるんだから目的を決めずに
強い弱いなんて言えるわけがない。

17:デフォルトの名無しさん
12/12/09 09:01:17.53
強いAIとは、一言で言えば人間と同等のAI。
特化してる時点で弱いAI。

18:デフォルトの名無しさん
12/12/09 09:46:16.67
そんな曖昧な定義付けの漠然とした問いに結論なんか出るわけない。
具体化できない時点でそれは議論ではない。

19:デフォルトの名無しさん
12/12/09 10:02:59.31
強いって言葉から勘違いしてるんだろうが
なんらかの勝負事用のAIではないからな?それは弱いAIという分類のものだ

20:デフォルトの名無しさん
12/12/09 10:29:19.70
誰も議論なんかしてないでしょ

21:デフォルトの名無しさん
12/12/09 10:37:16.19
>>11
5000年前にもAIの定義について考えてた賢人が居たんだ…

22:デフォルトの名無しさん
12/12/09 10:43:33.99
>>18
問いって何?

23:デフォルトの名無しさん
12/12/09 11:25:59.05
要するにゴミスレなわけね。

24:デフォルトの名無しさん
12/12/09 11:38:28.19
>>19
同意
勘違いしてると思う。

25:デフォルトの名無しさん
12/12/09 11:48:23.53
いや勝負ごとであろうとなかろうと、用途によってロジックが決まる物を
用途を定義せずに語ってる時点でム板的な存在価値はないでしょ。

26:デフォルトの名無しさん
12/12/09 12:13:49.15
だから汎用だってば
定義してないんじゃなくて汎用なの

27:デフォルトの名無しさん
12/12/09 13:49:30.44
脳の機能を完全にシミュレートできるプログラムができれば強いAIも必然的にできるな
現状のコンピュータでは計算量が膨大すぎて到底不可能だけどさ

28:デフォルトの名無しさん
12/12/09 14:36:35.81
General Problem Solver

29:デフォルトの名無しさん
12/12/09 16:35:04.63
>>25
強いAIと弱いAIの名前を入れ替えればそんな妄想は発生しないわ。
たんに強いってことばに憧れているだけ。馬鹿すぎる。

>>27
人間の過半数は弱いAI的に機能している。それは教育によって知識という
縛りが強いAIを縛っている。
>>26
機能を定義できる類なら弱いAIさ。観念を定義するなら別の話しだけど。
それは形而上の類であり形而上の定義が汎用性を示すことはない。

30:デフォルトの名無しさん
12/12/09 17:42:36.63
おめでたいほどの馬鹿だな。

31:デフォルトの名無しさん
12/12/09 19:51:48.69
>>29
殊更に日本は丸暗記的教育で、弱いAIを大量生産する温床となっていることには激しく同意する。
そして厄介なのは、彼らのうちの多くが無自覚であることだ。
落ち着いて考え直してみればわかることだが、そもそも考えることを教育されていないというジレンマに陥っている。

32:デフォルトの名無しさん
12/12/09 20:01:51.22
そういう話は他の板でやれ

33:デフォルトの名無しさん
12/12/09 20:39:26.11
>>31
「賢いほど弱いAI」という事実を認められない単細胞がおおすぎるよな。

強いAIのほうが賢いと脳内で思い込んでいる。
強いAIができるのは知的に優秀な能力のことではなく、知的な創造を行う
ことができる能力であって少しの賢さがあればいいだけなのにww

学校で習うだけじゃ学んでいない
学ぶということは経験や体験による学ぶの知恵を豊かにするのであって
単純知識や応用知識の蓄積と行使ではない。技術積んでもIT土方が増えるだけ。

34:デフォルトの名無しさん
12/12/09 20:43:51.83
強い弱いではない。
将棋のAIがチェスに使えないように、適用分野が決まらないと
ロジックが決まらない。つまりはAIとして成立すらしない。
プログラムですらない。

35:デフォルトの名無しさん
12/12/09 20:55:06.18
>>34
つまりGPSはAIではないと

36:デフォルトの名無しさん
12/12/09 21:30:36.81
>>35
なんでGPSなのかがよくわからんが
少なくとも“強い”AIではないな

37:デフォルトの名無しさん
12/12/09 21:52:18.28
強い弱いの分類は性能ではなくて汎用性の範囲の問題ってこと?

38:デフォルトの名無しさん
12/12/09 23:21:43.15
>>37
まず調べてから出直して来い。
その用語は汎用用語ではなく、どの学問の専門用語かを自覚していないのが
ばればれ。

最初にstrong AIと表現した奴がこんな状況を生んだ原因だろう。
どんどん勘違いがでてきて強いAIが素晴らしいものだと勝手に虚像をつくり
弱いAIがそれより良いものだと気が付かない。
まあ簡単にいえば弱いAIは道具(技術)、強いAIは命(魔法)みたいな
観念表現なら説明は容易かもしれない。
強いAIをオカルトと断言しても根本から否定できるわけでもない。
そういうレベルなものに意味も理解せずに憧れちゃう無知ってこわいな。

39:デフォルトの名無しさん
12/12/09 23:57:52.85
強いAIだの弱いAIだのは哲学の部分が強いので無視でいい

40:デフォルトの名無しさん
12/12/10 01:30:59.50
要するに人間の知能的なものをコンピュータ上に再現しよう
ということか?それなら結論は不可能だ。

41:デフォルトの名無しさん
12/12/10 01:54:09.54
そもそも科学的に証明もされてない部分をどうやってプログラミングしろと?

42:デフォルトの名無しさん
12/12/10 02:10:09.09
世のプログラムがみんな科学的に証明されてから作成されてるとでも思ってんの?
頭足りなくね?

43:デフォルトの名無しさん
12/12/10 02:28:45.08
>>40
少なくとも人間が物理法則に従っている以上は、いずれ再現も可能と言わざるを得ない。

44:デフォルトの名無しさん
12/12/10 04:37:21.55
>>40
再現ではない、再現というのは再生と同じ。
強いAIというジャンルは38が言うようにオカルトの類かもしれない。
「曖昧に計算した特徴のあるランダムの範囲が結果としてプログラムされた
ように機能する」のように抽象的な挙動で確実性などない。
結果からプログラムすれば>>41のような答えになるのは当たり前でそれも
否定できるものではない正論である。>>40が言うように再現が可能というのは
人間が定義した物理法則が正しい場合である。
人が決める前に物理法則があると言い出すやつがいるが、人間が認知し知識と
する物理法則は人間が認知していない森羅万象の働きとは近似であっても
異なるものであるのも明白である。まだまだ物理法則といっても平常状態に
おける平均的なものであって特異なものについては分からないままである。
人が知識で認知できる範囲で表せる物理法則は所詮は人の認知力の範囲でしか
それは成立しないだろう。まず人がそれに気が付くべき。

45:デフォルトの名無しさん
12/12/10 10:09:01.23
強い弱いの定義なんてここで議論しても意味無いよ
どこかの偉い先生のような口調で話してる奴が多数いるけど正直痛いだけ
そんなに自信あるなら論文書いて学会で認められてから出直して来い

46:デフォルトの名無しさん
12/12/10 10:33:56.70
>>44
で?結論としては何が言いたいの?

47:デフォルトの名無しさん
12/12/10 19:59:18.73
神経科学研究所(NSI)のEugene M. Izhikevichが
10万個のモデルニューロンに実物の挙動を組み込んでシミュレーションやってんだけど。

48:デフォルトの名無しさん
12/12/10 20:38:48.55
10万って小型の虫レベルだぞ

49:デフォルトの名無しさん
12/12/10 20:52:09.46
2004年発表で、脳の一部な
一旦シミュレーションで挙動が再現できるのを確認できたら後は物量だろ

50:デフォルトの名無しさん
12/12/10 21:36:34.20
人は10億個
その計算量を考えると無理とすぐにわかる

51:デフォルトの名無しさん
12/12/10 22:03:50.16
>>45
論文すら読んでいない奴も同じじゃね?

52:デフォルトの名無しさん
12/12/10 23:03:28.65
パソコンの出荷台数が10億台を超えてるのに、10万個のニューロンを実装しただけでニュースになる不思議

53:デフォルトの名無しさん
12/12/10 23:13:27.80
10億個なんて最速のスパコンでも1秒をシミュレートするのに何時間かかるのやら

54:デフォルトの名無しさん
12/12/11 01:08:04.47
>>51
論文を持ち出すのは論文すら読んだことが無い馬鹿なんですよ。
論文は引用するもであって、論文によっては糞やらオカルトなどもあるわけだ。
論文番号も示せない時点で高卒の論文への憧れが表現されただけな。

55:デフォルトの名無しさん
12/12/11 10:33:40.07
論文番号ってなんだよw

56:デフォルトの名無しさん
12/12/11 11:42:13.22
>>50>>53
ムーアの法則があるんだからそんなのすぐ

57:デフォルトの名無しさん
12/12/11 13:36:35.99
法則なんてもう崩壊寸前だろ

58:デフォルトの名無しさん
12/12/11 14:41:36.28
>>56
ムーアの法則が永遠に続くとするなら、時空を超えた時間操作すら
できないと不可能だろ。SFなら亜空間フィールドで空間を分離し速度を
増すなどの手法があるがオカルトレベルだ。
現代の集積回路はすでに電気回路として試作回路なら物理法則の壁に到達している。
それ以前にCPUのクロックが頭打ちになったことに気が付いていないのって馬鹿?

技術飛躍するなら計算という古典概念そのものを飛躍させないと無理で
それは一見矛盾している計算しない計算機を作るしかない。
将来のコンピュータの性能を縛るものはトランジスタの性能ではなく
配線の伝達系にある。つまり物理距離による遅延が光速不変の原理を
超えないかぎり伝達系の限界は理論限界の光速をもっても過去20年分の飛躍に
至らない。

59:デフォルトの名無しさん
12/12/11 15:46:08.40
まったく何の議論にもならないテーマだということはわかった。

60:デフォルトの名無しさん
12/12/11 16:05:46.18
>>57>>58
スレチになるだろうから↓こっち来いよ
スレリンク(future板)
レスもこっちにするわ

61:デフォルトの名無しさん
12/12/11 16:18:34.37
レスしてきた

62:デフォルトの名無しさん
12/12/11 21:45:58.07
>>60
もうくるな。

63:デフォルトの名無しさん
12/12/11 22:03:14.51
馬鹿は黙っとけ

64:デフォルトの名無しさん
12/12/11 22:15:10.56
このスレは小学生の溜まり場になりました、

65:デフォルトの名無しさん
12/12/12 00:36:35.06
>>58
クロックが頭打ちになったからマルチコアやGPGPUといった方向性が出てきたんでしょうが。
そうなってから何年経ってると思ってんの?馬鹿なの?

大体そういう方向性に進む前ですら複数台のコンピュータで計算を分散する技術くらいあったのに。

>>54
NSIを知らないなんて…。BIG MOUTHのモグリ野郎めw

これでいいのか?
Izhikevich E. M., Gally, J. A. & Edelman, G. M.: Cereb. Cortex, 14:933-944, 2004

66:デフォルトの名無しさん
12/12/12 01:25:12.54
マルチコアもある数を超えるとオーバーヘッドのせいで逆に性能が落ちるからな

67:デフォルトの名無しさん
12/12/12 01:40:25.87
その“ある数”ってのがどの辺かってのがわからんからなぁ
IntelのMICで60個のが来年出るし。

理論的に限界なのか、現時点では無理なのか、
っていうと後者なんだろうなというのが普通の見解だろうし。

68:デフォルトの名無しさん
12/12/12 02:04:35.41
設計技術の進歩で年々増えてるな
京は70万個超えてるw

69:デフォルトの名無しさん
12/12/12 02:51:13.81
ヒント、計算能力ではなく記憶能力。

記憶に意味を持たせるには意味記憶情報にそれが成立させる記憶が必要になり
それは掛け算になる。
1つの記憶を成立させるには1万以上の関係を関連付ける必要があり。
その関連情報を記録させるには必要と思われる記憶の経路情報と繋がる
位置情報などが必要になる。
最低でも脳細胞の数の5桁倍程度の記憶装置が必要になる。1つの記憶の
値が何バイトで表現できるかでその倍率も含まれる。

記憶容量が増えればそれぞれを繋ぐ経路の数が膨大に増えて大きな遅延が
発生する、66が言っているのはその辺で同意する。
相互に情報交換する情報経路こそが重要であって途中の情報処理はあまり
重要じゃない。

70:デフォルトの名無しさん
12/12/12 03:22:05.72
そもそも脳というハードウェアをソフトウェアで処理しようって発想が無謀だわ

71:デフォルトの名無しさん
12/12/12 03:44:53.53
>>69
繋ぐ数が増えれば時間差で共有するか物理的に配線が恐ろしく増えるだけだものな。
どっちにしろ配線という手法での遅延は規模が巨大になれば無視できる
類ではなく配線そのものがそれの中心的な役割になるな。

72:デフォルトの名無しさん
12/12/12 06:24:16.89
スレチじゃねーのかよ
わざわざ誘導した俺がバカみたいじゃねーか

73:デフォルトの名無しさん
12/12/12 08:07:35.82
>70
それはあまりにも理解力なさすぎるだろ(笑)
部分部分ではもうソフトウェアでシミュレートされ始めてるって
上で言われてただろうが

74:デフォルトの名無しさん
12/12/12 09:36:23.02
意識や感情というものの科学的定義が確立すれば以外と早く実現するかもね
今はよく分からんからとりあえず脳を模倣してみようってだけの話だし
まあソフトウェアによる強いAIよりも人工脳の実現のほうが早かったりしてな

75:デフォルトの名無しさん
12/12/12 10:51:49.27
それもソフトウェアです

76:デフォルトの名無しさん
12/12/12 11:06:36.71
要するに直近の時間軸で問題分野に適応するAIではなく
空想上の人間的なAIについて語ろうとしてるわけね。
ム板でやるネタじゃないな。

77:デフォルトの名無しさん
12/12/12 11:19:53.32
>>75
いやいやハードウェアとしてのって話
ニューロコンピュータか生体工学的な何かは別にして

78:デフォルトの名無しさん
12/12/12 12:42:35.99
>>76
スレタイからして後者の議論になるのは必然

79:デフォルトの名無しさん
12/12/12 13:56:34.62
>>76
無知と後追いしかできないことをわざわざアピールしなくていいから

80:デフォルトの名無しさん
12/12/12 14:40:26.93
人工知能ではなく人工生命だろ、それは人工頭脳であって
計算をする類ではないが計算機でそれを模擬することが不可能というのは
ありえないわけで、

だが作られた人工頭脳が人間性を持つかどうか、人間のように考えるかどうか
プログラムに従うかどうか、
生命的それらを人の道具にしてどうなるか?それは具体的に野生動物をペットにする
って話しになる。
答えは後天的学習によって困難であるが可能でもあり、不可能に近いものもある。
そのペット的存在を道具で縛れるなら例えそれが人間であっても奴隷のように
意思を持たない無感情な表情で従う(恐怖を常に表情するかも)無機質な
道具でしかない。
おまえらは道具がほしいの?ペットがほしいの?

81:デフォルトの名無しさん
12/12/12 14:59:41.05
人間が欲しいんだわ

82:デフォルトの名無しさん
12/12/12 17:49:27.63
人間でも2chの書き込みかたで弱いAIと強いAIがある。

おまえらは弱いAIだなwww

83:デフォルトの名無しさん
12/12/12 18:04:59.09
AIで言う弱い強いは頭の程度の話じゃないんだぜ

84:デフォルトの名無しさん
12/12/12 18:32:32.38
こうしてループする無駄な話

85:デフォルトの名無しさん
12/12/12 18:33:15.79
弱いAI = サヴァン症候群の超極端な奴
強いAI = 凡人

86:デフォルトの名無しさん
12/12/12 20:03:13.40
>>85
弱いAI = サヴァン症候群の超極端な奴(ネットをしらない愚民)
強いAI = 凡人 (2ちゃんねらー)

87:デフォルトの名無しさん
12/12/12 22:24:53.39
>>86 = 天然無能

88:デフォルトの名無しさん
12/12/12 23:06:36.97
>>80
ロマンがほしい

89:デフォルトの名無しさん
12/12/12 23:32:31.91
>>88
人工知能の中に人が入っていれば問題ない。それを隔離しないかぎり
判断するのは困難であり。それでなんの問題があるか?

それでいいだろ。手品だって種と仕掛けを知ればロマンじゃなくなる。

90:デフォルトの名無しさん
12/12/12 23:43:51.37
>>89
まだ、人間は人間を作れないので、人間が中に入っていても種と仕掛けを知っていることにはならない

91:デフォルトの名無しさん
12/12/13 04:40:52.49
>>90
お前が人間を作ったことが無いだけ、わが家には2人目が誕生した。
3人目は作らないつもり。
大変だぞ育児はwwwww

92:デフォルトの名無しさん
12/12/13 17:10:12.22
作るのって1人で充分だろ、童貞君じゃ無理だけどな。

93:デフォルトの名無しさん
12/12/13 19:43:09.52
>>91
「勝手にできた」と「作った」は違う
「作った」と言うための必要条件は、一度徹底的に破壊した後に、また組み立てられること

94:デフォルトの名無しさん
12/12/13 19:49:40.36
>>93
おまえ空気読めていないな。

95:デフォルトの名無しさん
12/12/13 21:09:47.92
哲学的ゾンビを作っても意味なくね?

96:デフォルトの名無しさん
12/12/13 21:13:31.87
なんで?

97:デフォルトの名無しさん
12/12/14 02:45:03.78
なんでって言っている時点で哲学的ゾンビを誤解してね?

98:デフォルトの名無しさん
12/12/14 08:34:22.47
哲学的ゾンビを作っても意味なくね、って言っている時点で哲学的ゾンビを誤解してね?
実用上まるごと人間の代理になれんだぜ

99:デフォルトの名無しさん
12/12/14 23:41:09.29
ええと、大ざっぱに言うと、
「哲学的ゾンビ」=「外から観察したり会話したりする限りは全く人間と区別がつかないが、意識やクオリアなどの主観的経験を持たない存在」
という認識でおk?

チューリングテストには合格するし、命令すれば人間と同じように仕事もするが、
意識とかクオリアとか感性を持たないと想定されている
(でも芸術作品について質問したらもっともらしい受け答えをする)、
みたいな。

「明けの明星」と「宵の明星」が別々の星と考えられていたのが科学的知識が深まるにつれて同じ「金星」である事が分かり、
「明けの明星」が爆発して「宵の明星」が残るという状況を想定できなくなるのと同様、
神経系の科学的理解が乏しい間は「人間そのもの」と「人間と機能的に見分けが付かない存在」の見分けがつかなかったのが、
理解が深まるにつれて決定的な違いが見つかる
(言い換えれば、『主観的経験を完全に欠いた人間の機能的同型物などというもの』が原理的に想定できなくなる)、
とかだったら話は簡単になるんだがなあ。

100:デフォルトの名無しさん
12/12/14 23:45:19.90
そもそも俺以外の人間に意識は存在するのか

101:デフォルトの名無しさん
12/12/15 02:42:17.26
間違えてたらすまん。

プログラミング的に言えば、IF 文の条件式が動的に変わるんだけど、その条件式を生成するアルゴリズムが、意識やクオリアって事なのかな?
そのアルゴリズムは、誰も知るすべがい。量子論みたいなイメージ。

102:デフォルトの名無しさん
12/12/15 02:44:12.60
>>101
訂正
知るすべがい→知るすべがない

103:デフォルトの名無しさん
12/12/15 13:07:21.87
>>101
何故“意識やクオリア”の類推のベースにそれを選んだのかが理解できないんだが。
どういう観点でそれらが似ているかを説明してくれ。

何事も“新しい事を無理に自分の知識にこじつけて理解しようとする”と大抵的外れになるよ。

とりあえず、君には認知科学モノグラフシリーズの類似と思考をお勧めしておこう。

104:デフォルトの名無しさん
12/12/15 13:52:17.67
例えば電気回路を理解するのに水流システムというベースが使えるのは、

対象
・ポンプ←→電池
・パイプ←→電線
・細いパイプ←→ニクロム線

属性
・水圧←→電圧
・流量←→電流
・パイプの太さ←→抵抗

関係
・水圧上げたら流量増加←→電圧上げたら電流増加
・パイプを細くしたら流量減少←→抵抗増やしたら電流減少

といったように、「対象」「属性」「関係」が“似ている”から。おk?

105:デフォルトの名無しさん
12/12/15 20:46:15.07
量子脳理論に対するコメント
茂木健一郎
URLリンク(www.qualia-maniesto.com)

106:デフォルトの名無しさん
12/12/15 22:45:58.58
>>105
fが抜けてるんですけどー

URLリンク(www.qualia-manifesto.com)

107:デフォルトの名無しさん
12/12/15 23:57:50.19
もしかしてURLを手で打ち込んでるのか?

108:デフォルトの名無しさん
12/12/16 01:27:53.12
>(c)茂木健一郎 2000(c)サイアス 2000
> 「意識は不思議だ。量子力学も不思議だ。だから、両者は関係があるに違いない」
始めの行で終わっている。

不思議だから同じ?wwww

109:デフォルトの名無しさん
12/12/16 01:37:58.14
茂木健は好かんがそこだけ抽出するのは不当で卑怯だろ
中身読めばその一行を否定する主張してるのはすぐわかる

110:デフォルトの名無しさん
12/12/17 22:34:21.99
そして誰もいなくなった。

111:デフォルトの名無しさん
12/12/18 09:14:11.29
青山テルマルフォイ / ここにいるフォイ

112:デフォルトの名無しさん
13/01/09 22:13:58.52
非線形分野には誰も手が出せない。この手のスレで全員理解できない領域にある。

113:デフォルトの名無しさん
13/01/09 23:48:28.76
量子コンピュータやろうぜ。

114:デフォルトの名無しさん
13/01/10 14:09:20.36
まだ量子コンピュータを買ってない113を発見、

115:デフォルトの名無しさん
13/01/10 19:40:43.80
量子コンピュータはガンダムで実装だよ

116:デフォルトの名無しさん
13/01/11 20:50:46.10
頭のいい奴がヒントなんて語るわけねぇだろ。

既知の情報を表現してもまだ発表されない技術が表にでてくるとかありえんから。

117:デフォルトの名無しさん
13/01/11 22:19:49.08
>>116
1900年にも同じこと言ってた

118:デフォルトの名無しさん
13/01/12 21:25:03.86
>>117
1900年から考え方は変わっていないだろ。

119:デフォルトの名無しさん
13/01/27 20:48:53.38
自然物を生み出すのと自然物を模倣して作るのは完全に別な作業な。

模倣して作るには設計が必須であって自然物と同じ仕組みでないかぎり
同じ原理は使えないわけだ。作れるというのならば、最低条件でもコンピュータ
内部に細胞つくって遺伝子を原理にたんぱく質つくって人間の形を作り出せよ。

120:49
13/02/15 01:20:56.21
HBPのアプローチしかないんじゃね?


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