12/09/15 00:10:18.39
産業調査会社RedMonkが今日(米国時間9/12)、至近の四半期におけるプログラミング言語の人気ランキングを発表した。
それによると、トップはJavaScript、次位以下はJava、PHP、Python等となる。
このランキングの基(もと)となったデータは、オープンソースのプロジェクトホスティングサイトGitHubの利用実態と、
プログラミングのQ&AサイトStackOverflowにおける会話の動向だ。ランクの算出方法は、2010年にDrew Conwayと
John Myles Whiteが作ったものを使用している。
前にも書いたことがあるが、プログラミング言語の人気の判定は難しい。しかしそれでも、デベロッパの嗜好を知ることは
雇用する側の企業にとって無視できない要素の一つだ。
完璧なランキングシステムというものは存在しないが、RedMonkのやり方では、二つの異なるソースを使ってしかも両者が
類似の傾向を示している。上のグラフはとても見づらいので、RedMonkの協同ファウンダでアナリストのStephen O’Gradyに、表を作ってもらった:
O’Gradyが注目しているのは、TwitterやFoursquareなどが使っているJVM(Java Virtual Machine, Java仮想マシン)上の
言語Scalaが、次位集団の中で徐々にランクを上げていることだ*。彼はまた、Googleが作ったGo言語が、ConwayとMylesが
このランキングの計算を開始して以来、確実に人気を上げつつあることを指摘した。〔*: Scalaは.NET用の実装もある。〕