12/01/17 07:42:30.01
>>509
以下の2つの事は本質的に全く別の事だ
・数学的な意味でのベクトル-行列の積の順や行列の転置
・数学的な行列をたまたまメモリにシーケンシャルに配置して表現しており、
それがたまたま一方はrow-majorでもう一方はcolumn-majorであり、
同時にたまたま一方が行列に右からベクトルを掛ける表記をなぞらえており、
もう一方が行列に左からベクトルを掛ける表記をなぞらえている為に、
一方の計算をもう一方へ移植するのに行列の転置「処理」を必要とせず、
そのままのメモリレイアウトで移植可能である(かも知れない)事
簡単に言えば、数学的な計算と、
メモリレイアウトと内部処理の関係でプログラマが仕事を端折れる事、
これらは全く別だという事
だからしっかりと分けて、まずは数学的な意味での計算の仕組みを理解し、
その後でたまたま今回は仕事を端折れる(かも知れない)事を理解すべき
逆順で理解しようとすることは結局は遠回りになる
>>497 は質問文の書き方や内容、また >>500 のレスから察するに、
数学的な意味での計算の仕組みを「プログラムに落とし込める」ほどには
理解できていなかったと見える(まだ今でも理解はおぼろげだと思う)
であれば、その時点でのrow-majorなどの話は混乱の元ではないだろうか