12/04/30 02:00:40.93
>>199
まさか。
紙という物理的な存在への価格、および物理的なものを流通するコストは削減してコンテンツへの注力料だけ支払う形で、現在の半額になればいいなあ。
新潮文庫一冊分の規模で300円~500円。
コピープロテクトに関しては、それこそ我々のような者の一人ががアイディアを提供できればいいかなあと。
端末一つ一つに固有のIDを付与して、公開鍵暗号のようにするのはどうだろうか?素数は無限にあるというし。
201:デフォルトの名無しさん
12/04/30 02:22:25.02
お前のゴミみたいなアイデアなんか誰も必要としないだろw
202:デフォルトの名無しさん
12/04/30 06:28:23.26
原材料コストや流通コスト等は削減できても
IT業者が搾取するのであまり安くならないんだな
お金周りに目が眩んでるからね
203: ◆QZaw55cn4c
12/04/30 09:07:38.20
>>202
amazon は、既存出版社に対しては、分割統治一本釣りで著作権打消し契約かつ売り上げの半分以上取りという搾取契約をちらちらさせて「これ飲まないと遅れるよう~」てな具合だとか?
ハードウェア kindle もいまいちのできだとか?
著作者側の懸念は何?
出版社の懸念は何?
総じて IT 企業群が解決しなければならない課題は何?
まあ自炊業者を私も便利に使わせていただいているくらいだから、なんとなくこれかな、というのはありますが。