07/07/17 19:11:05
>>64
共通鍵暗号ってのは暗号化するときに使う鍵と復号化するときに使う鍵が
同じ物を言う。だから、パスワードをかけるのは共通鍵暗号に似ている。
WinRARの開発者は確かにRAR圧縮に関してかなりの知識を持っている事が予想されるが、
その人がその暗号を簡単に解除することが出来るのならそれは「隠すことによる秘密保持」
に該当するので、おそらくそんな事はない。
(もちろんそんな保証はないが、そんな事があればどんなパスワードでも数秒で解除する類のソフトが
出回っているだろう。)
良質なパスワードなら、乱数サイコロを百回くらい振ればいいのが作れるかと。
攻撃者が個人か団体かに因ってくる。
例えばteam2chは団結力とか凄いので(2000年以上かかる計算を2年で終わらしたとか何とか)、
パスワード長は攻撃を受ける期間とその速度・突破されたときの被害等を考慮して決める必要があると思う。
「どのような技術を用いても」という時点で、まず諦めていただきたい。
例えば。その情報を盗みたがっている人が実はピッキングが得意な泥棒で、情報が入力されているコンピュータそのものを持ち去っていくかもしれない。
例えば。その情報を盗みたがっている人が実はプロパイダの管理者で、中間者攻撃を仕掛けてくるかもしれない。
例えば。暗号化された情報を手に入れた人が実は割と新しいスーパーコンピュータの所持者で、物凄い勢いで解読を試みるかもしれない。
例えば。暗号化された情報を手に入れた人が実はこの暗号に関して天才的な頭脳の持ち主で、暗算と勘でパスワードを求めるかもしれない。