12/08/25 21:11:11.96 ajTbqSZF
まだ、ここ1ヶ月の全取引を洗いざらいチェックしておりませんので、
確認しなければならない要素はたくさんありますが、
一つ気がかりなことがあります。
6月末は決算でした。
今期はかなり売り上げがあがっており、
社員が持ってくる領収証は一枚足らず今期の経費に計上させようという動きが
社内であり、6月30日付けで、かなりの額の経費計上させました。
しかし、経費の伝票の日付は6月30日でも、
実際に社員にお金を精算したのは、7月に入ってからでした。
当然、現金出納帳はマイナスになります。
そこで、税理士が(借)現金 20万 (貸)短期借入金 20万
という仕訳を一行入れました。
この仕訳によって、PCの帳簿と実際の現金が合わなくなることはないのでしょうか?
税理士さんに聞いたら、短期借入金なので金庫に実際はお金が入ってないから、
関係ないようなことを言われました。
初心者で短期借入金の概念がよく理解できていないのかもしれませんが、
では、短期借入金の20万はどういう時消えるのでしょうか?
今まで、現金が合わなかったことがなかったので、
ものすごく悶々としています。
よろしくお願いします。