12/05/06 08:17:58.21 aIm8U6Ch
そこで、大切なのが前にも書いたように
①準会員協会を見方につけて労働組合を作る。
組合でなくてもいいの。横のつながりでいいの。
自分の監査法人だけでなく、横の繋がりの●●●会で。
いまでも活動はしているが、まだまだレベルが低いです。
経営者と戦う というような旧態とした組織は駄目。
シニアー以下のぐちから改善への糸口作り。
会計士で議員の人達との、シニアー以下との接点作り。
②監査報酬のあり方について、監査法人の枠を超えて
あえて 若手協議会を作り、金融庁に提案していく。
監査時間と人手の監査報酬等 ミミッチィことでなく
クライアントから頂く監査報酬のあり方を若手会計士
が議論する。
後進国の監査と日本の監査の違いをはっきりさせる為
には、日本の監査レベルを上げる事がやはり必要。
お客様は、クライアントではなく一般投資家。
この考え方に立つのが、社会の変革時に大切な事。
その為には監査報酬は、第3者機関で取り扱っても
良いくらいの感覚が必要では。
ルールが変わっていく 糸口。
弁護士の「若狭勝」氏も同じような事を言っていますよ。