14/04/11 04:13:30.69 PXuPLtnl0.net
2006-07年
トリノ五輪メダリストの荒川、スル、コーエンの事実上引退により、シニアの新世代として
スタートするも、初戦のスケートアメリカで安藤とマイズナーに完敗するみっともない出港。
実際にはTESでさえマイアーにも負けていたのだが、謎のPCSでどうにか3位にしてもらい、
ファイナルへの可能性が残された。
すでにこの頃から技術的欠陥を審判のPCSで救われていたのが浅田の実態だった。
続くNHK杯では地元八百長採点によって当時の世界最高得点を爆ageでマーク。幹部を
独占している協会の威光がものをいう全日本でも爆ageで初優勝。
これにより勘違いも増強、新年の抱負では「世界選手権で220『点、』」(←漢字が書けない)
などと大法螺を吹く。
「国外でミスをして惨敗するが、国内では謎の加点で優勝し、課題を手つかずのまま
放置する」という悪癖がスタートする。
世界選手権ではSPのコンボで要素抜けを犯し最終グループ落ちは確実な状況だったが、
謎のシーズン最高PCSテンコ盛り得点でどうにか最終グループに残ることが出来た。
(これによりSPでは中野が7位となり被害者となる。)
フリーのトリプルアクセルでは明らかなツーフットになるなど威張れた演技ではなかったのに
演技途中でガッツポーズ、演技直後には泣いてみせるなどと、後にマイズナーと安藤が
控えていたのに優勝したかのような勘違い振る舞い。
結局最終滑走の安藤がノーミス演技で優勝すると、インタビューまで拒絶して便所に篭る
狂乱ぶりを見せる。
恥をさらした後で、キムヨナに負けた後と同じく「4回転ループ跳びます」宣言。
もちろん実行されず今に至る。