14/04/11 02:41:31.24 bphn/gY90.net
●チーム羽生の祝勝会
右端:城田、隣:真壁
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サンデー毎日3月2日号
>「新皇帝」羽生結弦の知られざる野望
>フィギュア界の若きキング「19歳」の陰にあの「女帝」城田憲子
>サンデー毎日
>羽生には「陰の参謀」というべき大物関係者がぴたりと寄り添ってる事実は
>知る人ぞ知るフィギュア界の公然の秘密だ
>大物関係者とは女帝と呼ばれた城田憲子氏
>城田氏はソチでは羽生の母親、マネージャーと行動を共にする
>震災の後、城田氏は羽生家に急接近し、水面下でサポートするようになった
>現在のマネージャーを羽生に紹介したのは城田氏です
>業界内の人脈紹介のみならず
>スポンサー仲介など資金面での相談にも乗るようになった
>連盟も羽生家と城田氏の関係を把握していますが
>「チーム羽生」のトップシークレット扱いしているのが現状です
●【城田憲子とは】
◆2006年2月下旬
トリノオリンピック直後、
朝日新聞のスクープ記事により、
日本スケート連盟の不正経理が発覚。
松本充雄専務理事(元スピードスケート選手)、
城田憲子理事(フィギュア強化部長)、
尼子健二理事(フィギュア副委員長)、
亀岡寛治理事(スピード委員長、トリノオリンピック日本選手団総監督)ら
8名の理事が連盟の支払規定にない
「委員通信・事務運営費」を毎月受け取っていたことなどが判明。
◆2006年3月下旬
久永元会長が連盟と取引があった旅行会社に経費を水増し請求させて裏金を捻出し、側近であった城田理事に渡していたことが明るみに出され、久永元会長や城田理事による公金着服・私的流用疑惑なども浮上。
6月30日の任期切れに際し
藤森光三会長代行(白川博会長は同年3月死去)、
松本専務理事、城田憲子理事、
尼子理事・亀岡理事ら
国際事業委員会のメンバーだった理事8人が引責辞任することになった。
◆2008年
なぜか連盟理事会で活動の一部が容認され、ロシア杯にジャッジとして派遣された。 URLリンク(uploda.cc)