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■ 浅田真央の不可解なジャッジ(2006-2007シーズン版)
2006年NHK杯
フリーの3Lz-2Lo-2Loは後半2つが回転不足判定だったのに、GOEでマイナスにしないジャッジが3名。
史上最高得点(笑)はこういう経緯もあって他国から相手にされない。
URLリンク(www.isuresults.com)
2007年世界選手権
フリーの2A-3Tが回転不足なのになぜかGOEでマイナスにしないジャッジが1名。
URLリンク(www.isuresults.com)
■ 浅田真央の不可解なジャッジ(2007-2008シーズン版)
2007年スケートカナダ
フリーの3F-3Loが回転不足だったのに何故かGOEマイナスを付けないジャッジ3名
URLリンク(www.isuresults.com)
2007年エリック・ボンパール杯
フリーの3Lzがエッジエラーだったにも関わらずGOEでマイナスを付けないジャッジ1名
URLリンク(www.isuresults.com)
2008年世界選手権
フリーの3Lzがエッジエラーだったにも関わらず GOEで加点を付ける謎のジャッジ。
このジャッジは続く3F-3Loが回転不足なのに再びGOEでマイナスを付けない謎の行動。
こりゃさすがに問題になってもおかしくない。 このおかしなジャッジのおかげもあり、0.92点差で優勝できたともいえる。
URLリンク(www.isuresults.com)
■浅田真央の不可解なジャッジ(2008-2009シーズン版)
2008年エリック・ボンパール杯
フリーの3Aがツーフットだったのに何故かGOEで加点を付けるジャッジが1名、GOEでマイナスにしないジャッジが1名。
URLリンク(www.isufs.org)
2008年NHK杯
ショートの3Loが回転不足だったのに何故かGOEでマイナスにしないジャッジが1名。
URLリンク(www.isuresults.com)
フリーではPCSで全て8点台の大サービスを行っているジャッジが1名。
おまけにこのジャッジはGOEでも+2の大サービスを連発している(No.5ジャッジ)。
URLリンク(www.isuresults.com)
2008年GPファイナル
ショートのルッツは解説の伊藤みどりが「アテンション」とエッジエラーを指摘した
しかし e も ! も付かず認定され、おまけに加点まで献上するジャッジ。
URLリンク(www.isuresults.com)
フリーではやはりPCSで全て8点台の大盤振る舞いする謎のジャッジ1名。(No.1ジャッジ)
URLリンク(www.isuresults.com)
2008年全日本選手権
ショートの最初のコンビネーションジャンプは3回転-2ターン-2回転の回転不足判定。
これはSPの要素「3回転からの2回転及び3回転のジャンプ」が抜けたので、
ジャッジは全員GOEを-3にしなければならないのに、なぜかジャッジのNo.6は-3とせず-2としている。
次は3Lzは重度のフルッツ見逃し。おまけにGOEで+1と加点までついている謎。
(通常はGOEで-2から-3の範囲でマイナス評価しなければならない)
更にステップではレベル4を獲得し、GOEはオール+2判定。
男子のトップ選手ですらレベル4認定を受けることは非常に稀である。
この他、スピンやスパイラルでも謎の加点がつきGOEで稼いだ。
URLリンク(www.skatingjapan.jp)
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