14/03/08 08:19:36.46 5Wak5UKKO
>>433
どこにも載ってないよ
ファンが勝手に類推してるだけ
公開されてる情報は
『遠い異国の地でピアソラが故郷で父が亡くなった報せを受けたものの
お金が無くて故郷に帰れず、哀しみの中で亡き父に想いを馳せて作った曲』
『キムヨナは父との楽しい思い出を思い浮かべながら曲想を育んだ』
という二点のみ
ここから想像の翼を広げると
・最初の愁いに満ちた横顔で始まるポーズ=父の訃報を知った娘
(まるで車窓の窓に映る横顔が見えるよう)
・スピンが終わるや否や不敵な笑みを浮かべるヨナ=ここからは若かりし頃の父を娘の体を借りて表現
(まるでゴッドファーザーPart.2みたいだ)
・突然、音楽が止まると同時に扉を閉めるようなポーズ。そこから人が変わったかのように甘えた表情をするヨナ
=父の青春時代の終わり。娘の誕生。ここから主体は幼年期の娘へ変わる
ここからは娘と父の思い出が渾然一体となって人生讃歌を歌い出す
そして完璧なフィニッシュ!『父と娘、そして全ての人々の長き人生に幸あれ!』
というのが俺の見立て