12/11/14 21:19:16.21 sX7g8+Zt0
カートとPJ、トレーシーのPodcast、ロシア杯編
Pちゃんの話題のところを訳しました。
URLリンク(www.cbc.ca)
6分割です。
全部あげるのに30分ぐらいかかります。すみません。
K:カート T:トレシー、PJさんです。
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0:55~09:09頃まで
K:面白いことがいっぱいあったよね。
一番は、もちろん、僕にとっては、ああ、自分のことを話すのはやめだ。
パトリック・チャンのスケートだ。
だから、まずパトリックについて話そうよ。
PJ、この大会は、今季のパトリックにとってどのくらい重要だったか話して。
PJ:あのね。スケカナの時、彼、私にこう言ったの。
オフレコってわけじゃなく、ただ録音してなかっただけよ。
彼は、頭がいっぱいだったって。
JOであんなことになったから、スケカナについてすごくナーバスになってたって。
私が思うに、時には他人の言葉に耳を傾けるのを止めて、
自分が必要だと思うことをやる方が ずっと良い結果につながる、ってこともあるの。
振付師を変えたことやコーチを変えたことについての、
あの諸々のネガティヴなおしゃべりのせいで、彼は、脇道にそれてしまっていた。
彼はもう前のように滑ることはできない、ああ、恐ろしい、なんて言われて。
彼はこう言った。
僕は、今もパトリック・チャンだ。二度のワールド・チャンピオンだ。
ちゃんと対処する、って。
T:キッチンに入ってくるのは避けられないものなのよ。
つまり、頭の中に入ってきてしまう、って意味よ。
なぜって、おそらく彼自身でさえ、なにかしらのネガティヴな不安を持っていたと思うわ。
だって、彼が進もうとしているのは、
スケート経験のない経歴の持ち主をコーチにするっていう全く未知の領域だもの。
だから、みんながそれについて話しはじめた。
だけどね、私は確信してる。
実は、パトリック・チャンについて言うならばね、
あれは、スケートカナダではいつもの彼、何も違ってなかったわよ、ほんとに。
K:その通りだwww