12/04/03 00:59:57.88 DCFgt9zc0
あほらし
今季全日本まではバーニングの圧力で3Aを試合で跳ぶことが許されなかった
で、なりすまし工作員とマスゴミはそれに呼応して「3Aは回避すべき」キャンペーンを散々やった
四大陸からはその縛りはなくなり、真央は3Aに挑戦することができた
しかし、3月、「ワールドでも3Aを跳ばさせてやる。但し徹底的に不調を装って本番では失敗しろ」
当然真央は愕然とした
「やっぱり来たか・・・」
「でも、まだ3-3がある・・・」
ニース入してから、真央は脅迫内容通り、健気に演技をした
ある意味バーニング系女優には絶対演技不可能な迫真の演技だった
「でも、私にはまだ3-3がある・・・」
ところが、真央の当て馬(コストナーやバーニング鈴木)もショートでミスをし、十分なアドバンテージを得られなかった
加えて、ロシア技術委員長に天野ねじ込みの真っ黒な部分を暴露されていたので、八百長採点にも限度があった
このままでは真央に勝たれてしまうと恐怖したバーニングは、
結局フリー直前になって、「予定通り3Aは跳んで失敗しろ。但し3-3も跳ぶな」と強要する
真央は完全にモチベを失い、ジャンプどころではない状態に陥ってしまった
当たり前だ
むしろ真央だからこそ、あそこまで出来たのである
凡人なら人前にも出られない状況で即棄権だったろう
どうせこんなところだろ?