14/01/22 21:09:28.04 Xipyl6dRO
2009エリックボンパール杯 FP ガーシュウィンピアノ協奏曲 ”コンチェルト・イン・F”(ロシア語)
キム・ヨナ!!
序盤にちょっと乱れがありました。
フリップジャンプを跳ぼうとして、いきなり計画を変えましたね。
跳ばなかった!本当に謎ですね。
それにも関わらずこの全ての演技は彼女だけのものでした。
格調ある・・!
僕が思うにこのプログラムは1、2回ほど重ねると完全に違うとんでもない事件になりますね。
いとも容易くアサダを振り切ってしまいました。
キム・ヨナの手の動きを兼ねたコンビネーションです。
あのように3-3をやってしまうのです。
ためらう気配は全くないですね。
そして・・本当に彼女の構成要素はとても魅惑的で軽快です。
どんな例えが良いんでしょうかね?
何かオードリーヘップバーンが思い浮かびます!
「どういう事?そうかもね!それがまさに私なのよ!」(映画のセリフ)
そのいくつかの要素が集まって最高のプログラムになるわけです。
ガーシュウィンのピアノ協奏曲はオリンピックに相応しい、十分に価値のあるプログラムです。
↑ん~、確かに買収されてないね。よく見てる。