12/01/05 14:38:03.12 5a8Py2vPO
話題変わってすみませんが、ハンガリアンラプソディーってフィギュアではお馴染みな曲だったりしますか?
鈴木のSP、冒頭の大仰さとかアップテンポとの対比というか曲構成がちょっと苦手なんだけどあれは元来そういうものなのかなと。
最初の物凄いシリアス路線と途中の軽やかパートの極端な違いも何を表現してるのか今一つ解釈できないのですが、曲や郷土背景などに関する無知のせいなのかなと。
衣装もグレーとちょっと地味だし抑圧された民衆厳しい冬→春!!!みたいな?とかなのかな?
でも、どっちかっていうと冒頭インパクト→スローパート→クライマックスとか緩急交互構成より一曲ゆっくり聴かせる感じの方が好きだなぁ。
長い曲だと結構無理矢理編集があるので…