11/11/14 11:48:29.06 0zPpwzNe0
前のほうで映画の話が出てたので。
フィギュアスケートのプログラムミュージックと言えば映画音楽が定番の一つだけど
小塚には映画音楽使ってストーリー性のあるプログラムを演じるのは無理そう。
今季はブレジナが「アンタッチャブル」だったかな?ゴッド・ファーザーとかウエスト・サイド・ストーリーなどなど
フィギュアのプログラムに音楽が使用される頻度の高い映画は
名作映画100本に名前が上がるようなのが多いが、なんせ古い。
プログラム選曲の時点で選手がその映画をまだ観たことが無いってケースは
仕方ないとしても、とりあえず観て、どう表現すべき映画か掴むでしょ?
でも小塚の場合、9割の人間が感動して泣くような映画を観ても感動できない、
感情移入が出来ないようなタイプに見える。
去年ゆかさんが小塚にはまだウィルソンの振付けは早いって言ったっていうのに納得。
ウィルソンはアボットの「ライフ・イズ・ビューティフル」みたいなの作る人だもん。
今季ようやく作ってもらったSPも結局テイク・ファイブの延長みたいだと思ったのは自分だけ?