13/10/19 19:13:39.64 発信元:58.3.76.42
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読売新聞が電力関連企業の広告欲しさに 「原発推進だ」 と声高に叫んでいるが、
どっちみち、日本の原子力発電所はやがてゴーストタウンになる。
若い人で、そこで働こうという人がいない。
大学の原子力関連学科は受験希望者が激減した。
いまや受験しさえすれば、馬鹿でもアホでも合格する。
初歩的な分数計算もできないのがうようよいる。
こんな連中でも合格させて定員を確保しないと、学科が廃止になる。
廃止になると教授連中はクビを切られて、路頭に迷うことになるので必死だ。
入学した学生が逃げ出さないように手厚い奨学金が支給され、授業料は当然免除になる。
しかし、学生はせっかく入学しても、卒業したら他の産業に就職する。
「原子力なんかで働いたら嫁の来てがない」 と親兄弟、親類縁者から反対される。
大学院に進学する場合も、原子力関連以外の専攻を選ぶ。
いまや大学院には日本人学生はいなくてほとんど留学生だ。
かくて原子力関連産業で働くのは長年勤めあげてきた高齢者と外国人研修生だけになる。
「原発推進」と したり顔でわめいている読売の論説委員も、自分の子や孫は原発では働かせない。