13/08/26 12:11:25.45 発信元:124.146.174.36
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自分はあなたの考えと違いますが演技性と付き合って思ったのは
彼女たちは内心異性を敵視しているように感じられました
自分に注目、持て囃しを怠れば「次にいくぞ(次の男)」というリアクションを見せます。
心の損得勘定というフィルターで他人や恋人を推し量って生きている感じですかね
やはり育った環境の悪しき歪んだ教訓を何の疑いもなく受け入れてしまった背景があるような気がしてなりません
意外だと思われるかも知れませんが成長過程では親の言うことをきく「良い子供」を演じてきた母のいいなりタイプだった演技性も結構います
境界と同じく母親からの呪縛が解けないまま大人になった幼児性が見受けられ、本心は母親からの見捨てられ恐怖が強いのです
自分は二名の重度演技性を知っていますが例えば母親が「ママは若い頃沢山男友達いたわよ！」とか「恋愛も沢山したわよ」などと聞かされればせれを疑いなく鵜呑みにしている風でした
何度もこの「自慢？」話を聞かされましたし、あれっ?っと思いましたが彼女の取っていた行動は1人の男性を軸に不特定多数の男と日替わりで「交わる」ことでした。
このケース母親もヤリマンだったか単なる男の友人が多かっただけなのかは別として彼女の潜在的意識の中に「ママの求める人気者の女にならなきゃ」と言う強固な強迫観念めいたものがありました
自己愛男性と同じく異性を道具としてしか解釈しておらず、いつの日かその中から「厳選した男」をものにする！といった歪んだ願望と野望を糧に次から次へと「男食い」を 遂行して行きます
行く先は? もうおわかりだと思いますがセックス依存という「病気」に陥ってしまいます。
セックス依存は今やれっきとした「精神病」なのですが彼女たちにその認識はなく40代に突入してもバツ1か未婚で1日中男と「交わる」ことだけを求めます