13/06/23 01:48:46.82 発信元:211.124.9.74
友人と登山に出かけ「疲れた」と1人で下山 → 死亡 鳥取
ｽﾚﾘﾝｸ(news板)
鳥取県の大山に友人と２人で登山をし、行方が分からなくなっていた松山市の会社員の男性が、２２日山のふもとにある滝の近くで倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。
死亡が確認されたのは、松山市朝生田町の会社員、松井大志さん（３２）です。
警察によりますと、松井さんは６月１６日の午前８時ごろ、学生時代の友人と２人で日帰りの予定で鳥取県の大山に登り始めましたが、午後２時頃に「疲れた」と言って１人で先に下山したあと、行方
が分からなくなっていました。
警察と県の山岳協会のメンバーなどが捜索を続けていたところ、２２日の午前１１時ごろ、登山コースにある滝から３００メートルほど離れた場所で松井さんがうつぶせの状態で倒れているのが見つか
り、その後、死亡が確認されました。
松井さんが見つかった場所の近くには高さ２０メートルほどの崖があることから、警察は、松井さんがこの崖から転落した可能性もあるとみて死因などを調べることにしています。
警察によりますと、松井さんは登山歴６年で、大山への登山は３回目だったということです。
URLﾘﾝｸ(www.nhk.or.jp)
死の季節