13/06/18 18:55:13.53 発信元:58.85.128.151
女子中学生にわいせつな行為をして心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせたとして、
広島県警呉署は18日、同県呉市焼山本庄、
市立中学校校務員の矢野健史容疑者(42)を強制わいせつ致傷容疑で逮捕した。
発表では、矢野容疑者は2月20日午後3時頃、
同市の路上に止めた車の中で、当時勤め先の中学校に通っていた女子生徒(15)に
無理やり抱きつくなどして、長期間の治療を要するPTSDを負わせた疑い。
矢野容疑者は、「わいせつ行為をした事実はない」と容疑を否認している。
矢野容疑者は、学校で体調を崩した女子生徒を、自宅まで車で送る途中だったという。
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