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masaru_kaneko/金子勝 2012/12/28(金) 15:32:57 via web
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新たに設置する経済財政諮問会議のメンバーに、TPP推進の旗頭の伊藤元重東大教授、
原子炉メーカー東芝の佐々木則夫社長ら4名が内定しました。全部、逆戻り内閣で, 「失われた20年」の繰り返しです。
日本の産業構造の転換が遅れていくでしょう。
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経済財政諮問会議:民間メンバーに佐々木・東芝社長ら内定
毎日新聞 2012年12月28日 11時34分
政府は28日、経済政策全体の司令塔となる経済財政諮問会議の民間メンバーに、東芝の佐々木則夫社長(63)ら企業経営者と
学識経験者の計4人を内定したと発表した。来年1月上旬にも第2次安倍政権での初会合を開いて、経済財政の中長期方針や
予算編成などをテーマに議論し、政府の経済財政政策の道筋を示す役割を担う。
佐々木氏の他は、三菱ケミカルホールディングスの小林喜光社長(66)、東京大の伊藤元重教授(61)、
日本総合研究所の高橋進理事長(59)。諮問会議の議長は安倍晋三首相が務め、麻生太郎副総理兼財務相、
甘利明経済再生担当相ら関係閣僚と、日銀の白川方明総裁がメンバーに加わる。
諮問会議は01年に設置され、小泉政権では経済財政運営の基本方針となる「骨太の方針」を策定し、
公共事業費削減などの改革を進めた。民主党政権では休眠状態だったが、政権交代を機に安倍首相が復活を決めた。
安倍政権は諮問会議と併せて、経済対策や成長戦略を担う新設の日本経済再生本部
(本部長・安倍首相)との2本柱で「強い経済の再生」を目指す。【久田宏】