12/12/30 00:44:49.63 発信元:1.115.17.124
東北沖で立て続けに地震が起っているが、魚雷を被弾した巡洋艦のように
傾き、必死の回避航行を続ける原発建屋が心配である。
それでなくとも、度重なる爆風でコンクリートはボロボロに劣化しており、
支える鉄骨も、コメ袋を背負って歩く骨粗しょう症老人の背中みたいに
頼りないというのに。
大量の使用済み燃料棒が温存されている、4号機が一番危惧されるのだ。
万が一これが倒壊すると、手が付けられない事態に陥る。
我々は、「丁半バクチの質」に入れられているのか?