13/01/10 18:29:05.07 発信元:59.128.247.83
中国軍、恐るるに足らず!ポンコツ空母&コピー戦闘機に疑問符 2012.09.28
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沖縄・南西諸島地域の領空を守る航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将は「『遼寧』は
旧ソ連が1985年に製造を開始した空母『ワリヤーク』がベース。
廃艦寸前のものを98年に中国がウクライナから購入した。
お色直ししてなんとか完成させたが、実戦では使い物にならず、それほど脅威にはならない」とばっさり。
佐藤氏は「ほかの戦力も似たり寄ったり」とし、
「中国軍の主力機であるスホイ30、スホイ27両戦闘機はロシア製。
空母艦載用の戦闘機として中国が開発を進める国産のJ-15(殲撃15型)も、ロシアから購入した戦闘機を
勝手にコピーしたシロモノ。
他国の兵器を寄せ集めて製造したに過ぎず、整備技術に不安を抱える。 実戦能力には疑問符が付く」と解説する。
中国軍のポテンシャルは恐れるに足りず、自衛隊の能力で対応可能とみていいが、懸念材料がないとは言い切れない。