12/01/14 23:51:02.79 発信元:118.12.64.230
つづき
以下舞台挨拶の要約
・溝端さんは、来場客を見渡し、客層の年代がバラバラなことに触れ、
高齢女性のことを”かってのお姉さま”と言っていた。
・阿部寛さんは、昼間今宮恵比寿神社でヒット祈願を行い、福娘たちとフォトセッション。
その時、突風で映画の看板が倒れたとか。
大阪について訊かれ
・阿部さんは、食べ物が美味しいし大阪人気質も好きなので将来は住んでみたいそうです。
・溝端さんは、関西出身なので、会場の様子に家に帰ったみたいだとか。
自分の役どころについて
・阿部さんは、刑事という職業が一般人にとって頼りになる存在であると同時に怖い存在である
と考えながら演じたとか。
・溝端さんは、刑事としては後輩だが、組織の立場では上層で、プライベートでは従兄弟。
この微妙な二人の関係を場面ごとに演じ分けるのが大変だったとか。
映画のみどころについて
・阿部さんは、家族や親子関係について描いたハートウォーミングな作品になっていることを強調。
・溝端さんは、この作品で自身の親子関係について考え直すことが出来、実際に改善できたそうです。
以下につづく