11/11/23 22:19:24.57 発信元:219.63.145.145
>>324
恥ずかしながら帰ってまいりました。
あれだけストレスを感じさせられた母の存在が消えた途端に、
空気が一気に抜けてしぼむ風船のように、生きる気力を失いました。
けど、兄にネチネチと罵倒され続けたために「おのれ~」という反抗心が出てきて
どん底から這い上がれました。
兄を産んでくれていた母に感謝です。
うんがらこいさんは恐山に向かったそうですが、
あんな怖くて悲しげな場所、自分は余計に気が滅入りそうで考えられません。
お骨は母が幼い頃から遊んでいた海辺に散骨するように遺言されていますんで
一周忌を過ぎてから実行しようと思っています。