11/10/28 11:44:52.57 発信元:111.86.142.197
作曲家のシューマンは分裂病だった。若い頃から悩ませられたそうです。
幻聴、妄想が苦しめたんでしょうね。
ドナウ川に飛び込んで自殺を図ったが運良く助けられて精神病院に入れられて一年後くらいに死んだそうです。
シューマンより二十歳程年下のブラームスはシューマンにはずいぶん世話になったそうです。
ブラームスより八歳年下のドボルザークはブラームスに世話になった。
ドボルザークより一歳年上のチャイコフスキーはドボルザークとはお互い才能を認め合った友人だった。
チャイコフスキーはどういうわけかブラームスを全く評価してなかった。
晩年には少しは評価したらしいけど、尊敬することなどなかった。
チャイコフスキーのブラームス評は
並みの才能しかなかった
とのこと。