11/08/28 18:54:31.08 発信元:124.86.188.198
まず赤字の解釈が誓約ってのはありうる解釈だとは思う
自分の設定した世界観にとことこん従ってそれを真実と同等にするってことになるしね
ハッピーエンドを与えないはもう少し別な解釈を加えるかしないとルールにはならないと思う
>>286
285は主にただの演技とかって可能性に対するレス
別人がただ演技したくらいじゃさすがに普通騙されない
別人に誰かを深くコピーするには相応の手間がかかる訳だし、その後の付き合いとかも考えると本人そのものとして扱える環境が必要になる
ちなみに全部可能性の解釈だから最終結論出したつもりは全くないけどね
>>287
という訳で大体は人それぞれの解釈って所は同じ
ただ幾子視点に関しては、福音の家に入った後に、私は十八の車いすを押しながら、って描写があるから現状幾子以外思いつかない
挙げた証拠から偽物扱いしたというよりは偽物だったと仮定した場合の解釈ね
あとEP7の一点の解釈でEP7が嘘か本当になるような考え方は持ってない
EP7は誰かを騙す明確な意図が無い限り、全て誰かが主張する真実と思ってる
ひとつの描写に一つの解釈しか作者が与えてないとは思ってないってこと
結局細かく描写を分析してだれの解釈でそれは事実に沿うものか幻想かを決めるくらいしか今の所探る手は思いつかない
まだまだ読み込みも考え方も甘いから結論を主張する気はないけど
クレルの自白については明確に真実を語ってると思う
ただし事実とは限らないし一人のものでもないと踏んでる