もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら56at SHAR
もしも、CCAアムロが種・種死の世界にいたら56 - 暇つぶし2ch966:通常の名無しさんの3倍
12/01/30 18:08:00.05
売上げNO1
ワンピースこそが史上最高!!他作品は全てゴミ!!
だからお前らクズは負け犬なんだよ!!
わかったか?バ~カw

967:通常の名無しさんの3倍
12/01/30 18:08:18.83
売上げNO1
ワンピースこそが史上最高!!他作品は全てゴミ!!
だからお前らクズは負け犬なんだよ!!
わかったか?バ~カw

968:通常の名無しさんの3倍
12/01/30 18:09:09.37
『ソイツは一体何なんだよォッ!? そんな、どこから湧いて出たかも分かんないような“力”を使ってまで、
俺を受け入れたくないってのかよオオオォォッ!?』

 ウルサイ。
 何が受け入れたくないだ。ありもしないデタラメしか言わなかったクセに。
 どこから湧いて出た? なら、お前もどこから湧いて出てきたんだよ?
 いい加減、自分と同じ姿で騒がしく喚くそいつが鬱陶しくなってきた。
 その心情を悟ったかのように、カグツイザナギが刃の燃え盛る矛を袈裟懸けに構える。

―消えちまえ、化け物。二度と俺の前に現れるな。

 カグツイザナギが、矛を振り抜いた。
 それによって生まれた炎の波が、もう一人のシンを飲み込み、巨大な火柱を発生させる。
 その火柱が消えた後には、焦げ付いたアスファルトの地面のみが残っていた。
 それを見届けてすぐに、シンの視界がぐにゃりと歪んだ。
 全身が、思い出したように痛み出した。瞼も鉛に変化したかのように重い。
 カグツイザナギの体が細かな光となって四散し、元のカードに戻るのが見えた。
 どうやら、限界らしい。
 それを悟るや否や、自分に駆け寄る集団を視界に入れる間も無く、シンの意識は
深い闇の中に猛烈な速さで沈んでいくのだった。

969:ペルです
12/01/30 18:09:50.47
というわけで、第一話終了です。
それにしても、1レベルアップしただけでここまで書き込み量増えるとは……
忍法帳恐るべし。

それでは。いつ投稿できるか分かりかねますが、次の話もよろしくお願いします。

970:通常の名無しさんの3倍
12/01/30 18:25:36.05
ペルデスってSSスレの糞か
荒らしてるのもこいつだったのか

971:通常の名無しさんの3倍
12/01/30 18:33:39.76
平日なのに暇なのかな?
パソコンなのか携帯なのかは知らないけどまじめに仕事したほうが良いよ?
ただでさえ景気が悪いんだから



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