09/06/19 06:55:55 Cfq702Uq
プロの出版に携わる仕事をしている人間で、ケータイ小説は文学では無いとバカに
しているような人間はハッキリ言って才能が無い。
「恋空」や「赤い糸」の百分の一も売れない本ばかりを作って、
世間が本当求める作品が持っている魅力には気付けない人間が
出版の仕事を続けていけるのはおかしくないか?
今から、私が見つけた傑作ケータイ小説のリンクをいくつか紹介するので見ていただきたい。
これらの作品より面白い作品を書いているプロの作家が果たしてどれ程、存在しているかな?
これらの作品を見たらもう二度とケータイ小説の批判など出来なくなるであろうことを私はここに
宣言しよう。
これでも批判するような人間は出版の世界から立ち去るべき!!
(私の見つけた傑作ケータイ小説一覧)
マユの彼氏は小学5年生。
URLリンク(ip.tosp.co.jp)
囚われた彼女【完】
URLリンク(ip.tosp.co.jp)
スピカ
URLリンク(ip.tosp.co.jp)
グラビアアイドルとつきあう法
URLリンク(ip.tosp.co.jp)
ガンダム~幻のG、与えられた力~
URLリンク(ip.tosp.co.jp)
もりのくまさん
URLリンク(ip.tosp.co.jp)