14/01/22 19:40:02.23 cdU84x/l0
「君やラッキューロは、人を楽しませたり喜ばせる為に生まれてきたんだろ!?
だったら、人間のことを好きになることもできる筈だ!!」
言わずと知れたのっさんの台詞です。
良い台詞だ。感動的だな。だが理不尽だ。
此の台詞は、喜びの戦騎キャンデリラに言った物ですが、全く同様のことが同じ喜びの戦騎であるキルボレロにも当て嵌まる筈です。
しかしキルボレロが人間を好きになりそうな気配が一欠片もないのはおかしくはないでしょうか。
序でに云うと、のっさんは白マント(キルボレロ)相手に、同様の説得を試みる様子がなく、多分殺る気満々で居るでしょう。
一体、此の違いは何なのでしょうか。