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マンモス怪人と黒松教授はなぜタウリンといえばマグロにこだわるのでしょうか?
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によればタウリンの含有量はタコが100gに1,536.0mgとトップなのに
対し、マグロは32.1mgしかありません。
しかもマグロに対し、タコは安価で大量にあります。
マグロにこだわらなくても、カツオの832.0mg、鰤の672mg、また貝類にも
ミルガイの730.mg、あさりの421.0mgとマグロ以上に豊富に含まれています。
それらに対しタウリンがほんの32mgしか含まれていないのに、なぜ執拗に
マグロにこだわったのでしょうか?マグロ以外の材料を狙えば作戦は成功したはずです。
黒松教授ほどの人物ならタウリンに対する知識が豊富なのに、なぜこんな悪策を
とったのでしょうか?