14/01/05 10:04:46.49 C1XXubY70
ヤフー映画のレビューから引用
『刺激的な企画を立てては、こだわりの無い米村に手早く脚本を書かせ、こだわりの無い金田監督に手早く撮影させ、
ポスターでは出番のロクに無い(TVの撮影の都合があるにせよ)現行ヒーローを中心に置いて子供たちを釣り、安く
早く映画をデッチ上げて費用対効果で好成績を上げる事を最優先にしているのが白倉PDの方法論です。
だから、見たら負けなんですよ。見て金を払ったらその時点で白倉PDの勝ちなんです。前売りを買わされたら、実際
には映画を見て無くてもやはり白倉PDの勝ちです。
金を落とさせたらその時点で白倉PDにとっては勝ちで、その後に客がどう思おうと彼にとっては関係ないんです。
真摯に作品を作っている多くの監督・PDの作品は見た上で批判なりして客としての声を届けようとする価値があると
思います。でも、それは質を高めたい気持ちを持つ製作者にしか通じないんです。
客を映画館まで釣れれば後はどうでも良いと思っている白倉PDに対する批判は『見に行かない事』『金を落とさない
事』それしかないんです。』
という事で、俺はレッツゴーで懲りて以降は白金米映画は見に行ってないし、今回は大好きなWが主役級だが、どうせ
米村脚本で酷いキャラ改変があるだろうから絶対見に行かないと決めている。