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超獣戦隊ライブマンの初期メンバーの三人は、
二人の友人の死を前に外敵の侵略を予測し、来る日に備えて
変身スーツとメカニックの開発を秘密裏に進めていたそうです。
ふと思ったんですけど、彼らが秘密裏にマシン開発を行う必要ってどこにあったんでしょうか。
科学技術の最先端が揃い天才達が集うアカデミアなわけだから、
学内の仲間たちに侵略者の危険を警告し、変身スーツとメカニックの技術を公表していれば、
アカデミアは武装頭脳軍ボルトの侵略を万全な状態で防ぎきり、初回から全滅することも無かったと思うんですが。
生きとし生けるもの達を悪しき天才達の手から見事守ったヒーロー達にあんまこんなこと言いたくないんですけど、
ひょっとして彼らって仲間を見捨てて自分達だけ生き残った人間のクズなんじゃないでしょうか。